高気密・高断熱住宅とは、一年を通して快適な室温で生活ができる、まさに健康にやさしいお住まいです

高気密・高断熱住宅とは、家の気密性・断熱性を上げることにより、
家の中の空気の熱損失を防ぎ、一年中少しの冷暖房で効率よく快適な室温に保つことにより、冬は暖かく、夏は涼しく過ごせるお住まいのことです。
また、冷暖房効率が上がるため、一年を通して光熱費の負担がぐっと減り、環境にもやさしい省エネなエコハウスになります。

☆高気密・高断熱な住宅に欠かせない高性能な窓。詳しくはこちらをご覧ください。

冬は、急激な温度変化が原因で起こる住宅内の事故、ヒートショックの予防にもつながり、まさしく健康にもやさしいお住まいと言えます。

☆ヒートショックとは?→こちら


中川忠工務店が高断熱住宅にこだわる理由

私たち中川忠工務店は、常々、家はもっと快適なものであるべきじゃないか、と思っています。

特にこれからは、誰もがご存知の通り、日本は超高齢化社会へと突入していきます。
若いときは、家の中の寒さ、暑さも根性で耐えられると思っていても、年齢を重ねていくと、その辛さは身体に大きな負担となります。

ヒートショック(※)による死亡事故は年々増えているといいます。
☆ヒートショックとは?→こちら

だからこそ、夏も涼しく過ごすことができ、また冬も暖かく身体に負担のかからない生活が行える住宅を作りたいのです。
なにより、家自体が、夏涼しく、冬暖かいものであれば、かかる光熱費の負担もぐんっと減ります。
初期投資に費用がかかっても、長い目で見ると、性能の良い住宅の方がお得になることも。
車でいう、トヨタのプリウスのような燃費の良い家作りが私たちがまさしく作りたい家です。

そして、家が建ってから、10年、20年と経ったとき、メンテナンス費用、補修費用がかからないような家であることも重要です。

しっかりと性能の良い建物を建てることが、私たちのやるべきことだと思っています

高気密・高断熱な住宅には窓の性能を上げることが重要

家の中で、もっとも熱損失の高い部分はどこかご存知でしょうか?
屋根?壁?床?

答えは、開口部、つまり「窓」です。

高気密・高断熱な住宅にするためには、もちろん適所に性能の良い断熱材を入れることが大切です。
断熱材を入れることにより、夏の暑さ・冬の寒さから家を守ります。

ですが、その断熱材を入れることができな無断熱な場所があります。それが「窓」です。

今まで日本では、アルミサッシに単体のガラスがよく使われていました。
熱伝導率が非常に高いアルミサッシ、そして薄い単体ガラス。

これでは、夏にいくら冷房をかけても冷やした空気は外に出て行き、代わりに暑い外気が部屋の中へ入ってきます。
冬は、いくら暖房をあっけてもあたためた空気は外へ出て行き、代わりに寒い外気が部屋の中へ入ってきます。

言い換えるなら、いくら高性能な断熱材で、壁や天井、床を守っても、窓が無断熱では意味が無いのです。

日本は、その日本人ならではの我慢強さから住宅の高気密・高断熱化が非常に遅れています。
そのため、家の気密性、断熱性が低いため、家の冷暖房費がかさむ傾向にもあります。
非常に家の燃費が悪いといえます。

環境先進国と言われるヨーロッパ、たとえばイギリスでは保険省の指針で、家の室温が一定以上保てない家は建てられないことになっています。
それは、環境にも配慮してのことだけではなく、冬に寒すぎる家は私たちの健康に悪影響を及ぼすことがわかっているからです。
冬の室温が10度を下回ることの多い日本の住宅は、もはやイギリスでは建ててはいけいない住宅になっています。

日本でも、もっと一年中快適な室温で暮らせる家が普及していくように、この「窓」の重要性をもっと伝えていきたいと思っています。

☆環境先進国ドイツに学ぶ、家を建てる上での「窓」の重要性

 

結露させない高断熱住宅

高断熱住宅=夏涼しく、冬暖かい家(たとえて言うなら、魔法瓶のような住宅)

高断熱住宅を建てるには、気をつけないといけない点がいくつかあります。
その一つが、
・結露・カビの発生を防止すること

◎結露抑制にも効果があるシラス壁についてはコチラをご参照ください。

気密性の高い住宅になるため、正しく施工しないと、結露やカビが発生し、健康リスクが生じます。

そのためにも、
・断熱・気密、防湿・通気層・換気
の、この4点を気をつけないといけません。

重要なことは、
・適切な場所に、それぞれに適した材料を厳密して選び、使用すること
・適切な換気設備の設置を行うこと
・気密性を適切に保持すること

そのすべてを満たすことにより、結露させない高気密・高断熱住宅が完成します

高気密高断熱住宅を建てるためには、高性能な断熱材を適所にいれます

家の高断熱化はアレルギー症状も良くなる?!

「家」も住むヒトの「健康」にすごく影響していると。

特に、家の高断熱化が住むヒトの健康を守ることにつながります。

・気管支ぜんそく・関節炎・アトピー性皮膚炎・のどの痛み・せき・手足の冷え・肌のかゆみ・目のかゆみ・アレルギー性結膜炎・アレルギー性鼻炎などの15の諸症状について、

新築の高断熱高気密住宅に引っ越した人の症状について調べてみたところ、転居後、大半の症状について明らかな改善が見られた、というデータ。
アトピーや肌の悩みのトラブルまで改善が見られるということは驚きです。

もうひとつ、高断熱高気密住宅が人の健康に与える良い影響は、人体に害のあるカビの発生を抑えることです。
湿気が多い建物でカビくさいと感じるのは、細菌やカビなどの微生物によって放出される化学物質で、この科学物質は健康を脅かすことがあります。

しっかりとした断熱施工で、室内の温度差をなくし、かつ適切な換気システムを使った住宅は結露しにくく、そうした有害な物質を発生させません。
これからのお住まいは、住む人の健康を守っていくものでなかればいけません。

☆アレルギーやアトピーの人にやさしい家作りを。詳しくは→こちら

☆アレルギーやアトピーの人におすすめのシラス材について。詳しくは→こちら

 

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