アトピーやアレルギーをお持ちの方におすすめしたい自然素材を使った家作り

中川忠工務店では、家を建ててからすべてが始まると考えます。
そこで暮らす人の健康を守る家作りが私たちの使命です。

冬の寒さ、夏の暑さで体調を崩すことのないように、高気密・高断熱住宅で、毎日元気に快適に過ごせる家作りを推奨するとともに、
出来る限り自然素材を使い、住む人にやさしい住環境をご提供いたします。
◎高気密・高断熱住宅ってこんな住宅→こちら

◎真冬の寒い時期に気を付けたいヒートショックについては→こちら

毎日過ごす家だからこそ、お子様や高齢者の方にも安全で、アトピーやアレルギーを悪化させない空間であってほしいと願います。

家作りに取り入れてほしい自然素材。ちょっとご紹介させていただきますね。

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参考写真*すべて奈良県吉野産の杉を使って建てた邸宅

☆奈良県吉野産の杉材を使って建てた邸宅→施工事例

◎シラス材

アレルギーを悪化させる要因ともなりえるシックハウス。
材料は化学物質を含む材料より、自然素材の材料を使うのがオススメ。

シラス材とは、火山の噴火で噴出したマグマが冷えて固まったものが原料で、100%自然素材。ニオイや湿気を吸着する機能もあり。
アトピーやアレルギーのある方、抵抗力の弱い乳幼児、高齢者、化学物質に敏感な方にはオススメです。

◎珪藻土

珪藻土は、藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積岩。シラス材と同様、もちろん100%自然素材。
昔から、火に強い土として、七輪やコントの原料としても使われてきました。
日本では、食べられる土として、熊本城の内壁材に使われ、籠城に備えたり、江戸時代から伝統的に輪島漆器の下塗材として用いられています。

調湿機能や脱臭効果に非常に優れており、結露の解消、湿気によるカビの発生も抑えてくれます。
熱絶縁性が高く、耐火性があり、遮音性も高いです。

◎無垢材

無垢材とは、自然のまま、加工されていない木材のこと。
一般的によく使われている集成材の床材は、接着剤を使って加工した木材であるため、敏感な方はアレルギーが出ることも。

高温多湿の日本の気候で育った無垢の木材は、湿気の多い日本でも耐久性を比較的長く保つことができます。
無垢材を床材にすると、夏はひんやりと冷たく、冬はほんわり暖かく、踏み心地も柔らかで気持ち良く、一度体感するとやみつきになります。

◎無垢材については詳しくはこちら
◎無垢材を使った施工事例はこちら

◎自然素材の塗料

「健康」と「環境」に配慮した、人体に影響が少ない自然の塗料を使うことは、皮膚に障害を起こしたり、アレルギーを引き起こしやすい方には、とてもオススメです。

 

まとめ

家も自然素材にこだわって建てると、とても体にやさしい空間になります。
自然素材はコストがかかりますので、なかなかすべてを自然の物で、というのは難しいかもしれません。
子供さんのお部屋、寝室、高齢者の方が過ごす部屋は自然素材を使う、など、部屋によって自然素材の採り入れ方を決めるのも良いかと思います。

また、化学物質などの影響を受けやすいアトピー、アレルギー、喘息などの持病をお持ちの方は、少しでも悪化要因を減らすために、自然素材を採り入れたお住まい作りをオススメします。

 

 

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