無垢材のフローリング

栗の無垢板(実際の施工現場のお写真です)

 

写真は、まさに床を張っているところ。

余談ですが、床を張るときは床のサネに、名刺サイズの紙を一枚挟んで張っていきます。
これは、無垢材を扱う者なら常識です。
元々、木は湿気や水分の吸収や排出を行うため、無垢材は自然に伸縮します。そのため、その伸び縮みに対応するために、紙を挟んで施工するというわけです。

私は、個人的に、この無垢のフローリングが好きです。
なぜなら、無垢のフローリングは、夏は素足で歩くとひんやり冷たく心地よく、逆に冬はふんわり温かい感触がします。
そして、踏み心地がなんとも気持ち良く、素晴らしい触感を体験することができます。
※ただし、素足で床板の上を歩くと、足の皮脂汚れが板についてしまいますにで、ご注意くださいね(これは、どんな床板でも共通して言えることです)

また、柔らかい材質のため無垢は傷つきやすいと言われていますが、傷がついても、比較的カンタンに修復することも可能です。

これは、展示会で見た、無垢のフローリングの一例です。

杉の無垢材

これは、杉の無垢材。わざと凹凸をつける(なぐり加工をする)ことにより、面白い踏み心地を体感できます。
こういった感じで、無垢材のフローリングはいろんな種類があります。

ホンモノの木の良さを多くの人に体感していただけたら嬉しいなあと思います。

(平成29年9月最終更新 中川義仁)

 

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