落雷に備える。ゴロゴロ鳴ってきたら・・

落雷で家に不具合が出た、というご経験をされた方も少なくないかもしれません。
ゴロゴロ雷が鳴ってきたら、家を守るために出来ることをお伝えします。

 

落雷のピークは、7~8月

近畿地方では、年間に約7万2300回程の落雷があるそうです。意外に多いですね!

落雷は「直撃雷」と「誘導雷」があるそうです。

直撃雷だと、電気製品はほぼ間違いなく故障し、人体に落雷した場合は、死亡率70%、とのこと。
「誘導雷」につきましては後述します。

雷が家に及ぼす影響

◎家の中にある家電製品が故障することも

実際にわが家でも、近所の電柱に雷が落ちました。その地域一体が停電となり、しかも、給湯器とテレビが壊れました。
うちが雷によって家電製品が壊れるときは、なぜがいつも高かった家電製品ばかりが故障します。雷さんよ、次壊すときは、電気ポットとか比較的安価なものでお願いします(笑)

そして、家電製品が壊れた原因は、恐らく、雷が落ちたことにより急激に電圧が上がったこと。(異常電圧「雷サージ」)

これが、先ほど出てきました「誘導雷」の影響です。
雷が近くに落雷した際に拡散するエネルギーによって、電磁界が大きく乱されることにより発生する「誘導雷」

雷がピカピカしてゴロゴロしだしたら、家電製品のコンセントを抜いたり、アンテナのケーブルを電気機器から外しておくことをオススメします。(電源をオフにするだけでは効果なし)

また、被害を最小限に抑えるためには、ブレーカーの中に内臓し、家の中に多量の電圧が家電に流れることを阻止する「避雷器」を設置することも雷対策としては有効です。

または、家電量販店に行くと、雷サージを防ぐ、プロテクターも販売されています。

雷で、大切な家電が故障する前に、対策を講じておくことも大切です。

避雷針は、高さ20メートルを超える建物に設置義務あり

特にマンションにお住まいの方は、避雷針のチェックをオススメします。

避雷針ってこんなの

避雷針は、年に一回は保守点検をし、25年~30年で取り替えるのが一般的です。

老朽化していると、雷が落ちたときの雷サージの影響を受ける可能性も出てきますので御注意下さい。

ちなみに、避雷針は、落雷を地表に落とすためのものですが、この従来の避雷針に加え、雷を落とさない「PDCE避雷針」というものも少しずつ普及しているそうです。

ということで、雷鳴っても平気~、という方も、ぜひ、こういった落雷の影響があることを頭の片隅においておいてください。
雷のピークの前に、ぜひ対策を!

 

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