ベランダからの雨漏り事例

お客様から実際にいただいた、雨漏り事例ご紹介します。

「雨漏り」は放置しておくと材木が腐食し、シロアリが発生することも

「雨漏り」は、雨が建物の中に侵入していき起こるのですが、放置しておくと悪化の一途をたどります。
木材が腐り、シロアリの発生の原因ともなり、その結果、建物の老朽化を招きます。
建物が老朽化していると・・・怖いのがやはり、「地震」です。
「震災で倒壊した住宅の多くが、シロアリに食い荒らされて強度が低下していた」
ということが、研究機関の調査の結果わかっています。

ですので、雨漏りかな?と思われたら、即対処もしくはご相談をおすすめします!

そして、ご参考に雨漏りの施工事例を一つご紹介します!

施工前1

ご相談のあったベランダ

施工前2

このヒビ割れから水が浸入します

 

【問題点】

・保護モルタルにクラック(ひび割れ)が大きく入ってしまっている
・ドレン回りが老朽化している
・鉄製の手すりが取り付けられている部分が、結露などで腐食している

上記の部分から水が浸入し、ベランダから雨漏りが発生します。
放っておくと、下の階も傷んできます。

【対策】
・クラックの部分をUカットし、その部分を手直しする。
・下地処理を行い、FRP防水をし直し、トップコートを行う。

ピッチ防水(コールタール)は、経年劣化や地震などによる家の揺れなどで⻲裂が入ってきてしまいます。

特に、おおよそ1990年以前に建築された家は、昔ながらの建築工法で建てられていますから、注意が必要です。

【施工中の写真】

施工中

下地処理をしっかり行うことが大切です!

【施工後】

施工後2

施工後のお写真です。ヒビ割れがきれいになくなりました!

施工後1

施工後の写真です!

冒頭でも書きましたが、雨漏りは家を腐食させるだけでなく、シロアリ発生の原因にもなります。
シロアリは家を蝕み、耐久性を大きく損ないます。そうすると、大きな地震がきたとき、倒壊の可能性が大きくなってしまいますのでご注意ください!

定期的なチェックと、防水工事で、末⻑く住み継げるお家にしていきましょう。

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