【家づくり】ヒトもワンコも家も“温活”~健康・美容のために~

 無意識にさらされている“低温”状態に注意

こんにちは!女性の綺麗と健康を応援する、衣・食・住のトータルアドバイザー、枚方市にある中川忠工務店のスタッフ、緒方ゆうこです。

朝晩を中心にぐっと冷え込んできましたね~
秋も深まり、冬もすぐそこまで。

寒くなってくると、気になるのが“冷え
特に女性はこの“冷え”でお悩みの方が多いのではないでしょうか。

身体が冷えると健康にも良くないし、肌もくすんで調子が悪くなり美容にも良くない。
反対に、身体がぽかぽかしてると血色も良くなって、調子も良い。

先日も、テレビ番組で“温活”について特集されていましたが、

ヒトもワンコも、そして【家】も、この温活が大切なんです~

【低温】は万病の元

低温状態で過ごすことって、知らず知らずのうちに身体に大きな負担をかけています。

最も危険なことが“ヒートショック”。
室内の温度差(ヒートショック)が、心筋梗塞や脳梗塞など、重篤な病を引き起こしてしまいます。

2015年、このヒートショックが原因で室内で亡くなった方(救急隊が駆けつけた時点)は、4866人。
これは交通事故により死亡してしまった方の数をはるかに超えています。
そして救急搬送された後亡くなった方等を含めると、実に1万7000人もの方がヒートショックが原因で命にかかわる危険な病気を引き起こしています。

さらに国際的な医療専門家の調査分析によると、“家の低温”の影響により心臓発作や脳梗塞といった循環器系の疾患をはじめ、様々な病気になっている方は国内で推計年間12万人

問題なのは、それが“家の低温”が原因であるということに気付いていない方が多いこと。

なんだかしんどい、調子が悪い、身体の節々が痛い、、、それも低温が原因かもしれません

日本全国が危ない「健康リスク室温」

実際に高断熱高気密住宅に引越し、冬でも健康で過ごせる温度(18度~20度)を切らない室内環境で過ごせるようになると、様々な健康改善があった調査結果が出ています。

・気管支喘息
・のどの痛み
・せき
・アレルギー疾患
・アトピー性皮膚炎
・肌のかゆみ
・手足の冷え
・関節の痛み
・風邪が引きにくくなる など

高断熱では発病リスクが減る

私たちは風邪を引いてしまったり身体のどこかが痛くなると、「温めよう」としますよね。
風邪のときは、身体を冷やさないようにして、温かくして眠る。
身体が痛いところを温めてみる、など。

「温める」ことの重要性を知っていながら、「家をあたたかく保つ」ことができていないのが現状です。

それは、
・元々家って寒いものなんだ
・寒さは我慢するもの
そんな風に寒い家で過ごすことに慣れてしまい、寒さを耐えて過ごすのが当たり前のようになっているせいかもしれません。
また、日本が住宅の省エネルギー基準について、明確な取り決めがなかったことも大きな原因の一つ。

 

日本の住宅は変わり始めている

寒い家で過ごすのが当たり前のようだった日本の住宅。
世界に目を向けてみると、日本の住宅がどれほど寒いのかがわかります。

日本の家づくりで当たり前のように使われているアルミサッシにペアガラス窓。
これはアメリカやヨーロッパでは断熱性能が低すぎて、犬小屋でも使わないレベル。
お隣の中国や韓国でも断熱最低基準を満たしていないとして、住宅で使うことはできません。

世界で当たり前のように普及している高性能な樹脂窓。日本ではまだ17%の普及率。【新建新聞社・新建ハウジング 2018summer だん より引用】

しかし、日本の住宅もようやく変わり始めています。
2020年には「住宅の省エネ義務化」が予定されており、住宅の省エネルギー性能の最低基準を決め、新築住宅で義務化されます。
現時点では、無断熱な家でも建築することができてしまう日本。

これ以上、無断熱の家で冬の寒さに、夏の暑さに苦しむ方がでないよう、高断熱な家づくりの大切さを多くの方に知っていただきたいです。

 

 

家の“温活”どうしたらいい?

今、家の寒さにお悩みの方も多いと思います。

多くの家の低温の原因は「窓」にあります。

 

窓は、家の中の熱の出入りが一番大きい場所。
冬は、あたたかい空気が外へ、変わりに冷たい外気がどんどん部屋の中へ入ってくる原因が窓なんです。
その窓を、熱の出入りの少ない樹脂窓に高性能なLow-E複層ガラス(トリプルガラス)に変えるだけでも、家の熱損失を減らすことができます。

アルミ窓から樹脂窓に変えると、体感温度が大きく変わります

樹脂がどれだけ熱を伝えにくいのか。わかりやすい例え。 アルミの鍋を熱するとアルミ部分触れないけど、樹脂のフタや取っ手は触れますよね♪

その他にも、断熱工事、ゾーン断熱工事、など、部屋をあたたかく、または室内の温度差を減らすためにゾーンごとに断熱工事を行うなどの方法があります。
◎断熱工事についてはコチラ

 

特に危険なのが、浴室・脱衣室の寒さ。
そして、無暖房で寝る寝室。
浴室や脱衣室は、ヒートショックの危険性が最も高い場所。
また、暖房を切って寒い寝室で寝ることは、冷たい空気を寝ている間に吸い込んで肺や内臓を冷やすため、とても危険。

既存住宅の寒さでお悩みの方は、部屋ごと、ゾーンごとに断熱改修工事をすることもオススメです。

 

窓を変えると、どれだけ体感が変わる?!

とはいえ、なかなか窓の大切さ、室温の快適性が変わるのか、文字では良さが伝わりにくいところ。

窓を変えるとどれだけ暮らしが変わるのか。
私も、身を持って体感してきましたよ~

残念ながら、私が体感させていただいたところは写真NGだったので、掲載はできないのですが。

YKKAP大阪ショールームでも体感できますので、ご興味がある方はぜひぜひ~♪
◎YKK AP体感ショールームについて、詳しくはコチラ

YKK AP 大阪ショールーム

 

 

最善のものをご提供できるよう、日々勉強しています!

高齢のぷぅさんも、獣医さんに「よく温めてあげて」と言われています~

 

 

 

本日は以上です。

◎寒い冬でもあたたかく過ごせる家づくり。
冬も元気に過ごせる家にする断熱リフォームも得意。

にお悩みの方はコチラ

株式会社中川忠工務店
大阪府枚方市長尾元町6丁目52-7
072-857-6138

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◎中川忠工務店は、NPO法人信頼できる工務店選び相談所・求められる工務店会(求工会)の会員です。

◎家づくりにかける想い

投稿者プロフィール

緒方 ゆうこ
緒方 ゆうこ
中川忠工務店の経理・事務・広報全般を担当。幼少期からアトピー性皮膚炎を患っており、アトピーに負けない身体作りを目指している。女性の綺麗と健康を応援。自身の経験から、アレルギーに負けない健康な生活をお送るための、衣・食・住をトータルでアドバイス。毎月発行している“中川忠工務店MAGAZIN”、チラシ全般の作成から、宅地建物取引主任者として、不動産業の取引にも携わっています。また、税理士の資格を取得し、経理の面からのサポートを行っています。健康住宅作りならお任せください。