放っておくと危険な結露は、断熱改修がオススメ

知らないと危険。家の結露。

こんにちは!女性の綺麗と健康を応援する、衣・食・住のトータルアドバイザー、枚方市にある中川忠工務店のスタッフ、緒方ゆうこです。

私は、大学進学とともに地元を離れましたので、今まで何軒かの賃貸アパートにお世話になりました。
初めて大阪に出てきて暮らした場所は、大阪市住之江区。
当時は、先に大阪に出ていた姉と二人暮らし。
1LDKに二人で住むという、とっても狭い空間でした(笑)
それでも姉とわいわい二人で暮らした日々は本当に楽しかった~
お金は全然なかったけど(笑)あの頃は若さもあってか、毎日パワフルに過ごしてた気がします(見習わないと(笑))

見るものすべてが新鮮で、電車に乗ることすら慣れていない田舎娘の住之江区での生活は、今でもとても懐かしい思い出として胸に刻まれています。

それから何度か引っ越しをしましたが、ちょっと違う意味で思い出に残っている部屋があります。

その部屋は、大学卒業と同時に暮らし始めたマンション。
今振り返ると、その部屋・・・。
冬にすごく結露してたんですよね~!!!!

結露

 

結露していることすらわかっていなかった!・・・その結果・・・

正確に言うと、それが「結露」ってことすらわかっていませんでした。。。
知らないって怖い・・・。

建物の北側に、玄関、トイレ、浴室、洗面所、キッチンが配置されていた間取り。
部屋は日当たりがよかったんですが、北側は廊下側になっていて、日も当たらず冬はとても冷えていました。

冬になると。
玄関のドアはいつもぐっしょり濡れていました。

なんでだろう~?!
と思いつつも、あんまり気にしてなかったかも?!笑

その上、当時は空気が乾燥しがちな冬は湿気が足りない!お肌に良くない!と思い込み、加湿器をがんがん稼働させていたような気がします(笑)

そして。

それは突然やってきました。。。

なんと。

 

気付いたらトイレが黒カビだらけになったんです(苦笑)

 

しかも一気にきました。

トイレの壁紙が、もう一面に黒カビだらけ~、、、、。

びっくりしました!

それでも、無知な私はそれが結露のせいだとはわからず。。。
結局、よくわからないまま業者さんに頼んで黒カビを除去してもらい。

そのうちに、その部屋は引っ越すことになりました。

 

今ならそれが結露のせいだったー、とわかります。

 

 

結露って。

 

発生するととても不快なだけでなく、カビやダニの発生原因となります。
カビの胞子は空気中に舞い、それをヒトが吸うとアレルギーや過敏性肺炎の原因となったり。
ダニの糞や死骸も飛散してヒトが吸うと、アレルギーや喘息、アトピーの原因に。

 

また、結露は発生した水滴を拭けば解決、というワケにはいきません。

結露が発生するだけで、せきの発症は、8.96倍。
気道過敏症は2.45倍、喘息症状は2.41倍も発症するリスクが高まるという研究結果が出ています。

 

住宅における悩みの第3位が「結露

 

結露は放置しておくと、さきほど書いたような健康被害だけではなく、建物の構造体が腐食するなど、住宅自体の被害にもつながります。

 

結露が発生する原因は「湿気」と「温度」の2つ。

気を付けるべき、「湿度」

結露のことを全然わかっていなかった頃の私のように、冬場に空気が乾燥するからといって、加湿しすぎはよくありません。
もちろん、乾燥しすぎもノドを痛めてしまったり、風邪を引きやすくなったりと身体によくありません。

お部屋の最適な湿度は40~60%。

湿度計でお部屋の湿度をチェックしながら、最適な湿度を保つようにしましょう。

 

温度が低い所・温度差が激しい所は結露しやすい

 

お住まいの中に、温度の低い所を作らないことも結露防止の大きなポイントです。
私の住んでいた部屋が結露したのも、日当たりの悪いかなり冷える北側の部分ばかりでした。

また、暖房していない寒い部屋は結露が発生しやすいです。
ですから、お住まい全体の断熱改修を行って家自体が寒い部分のないようにすると、思わぬところでの結露発生を予防することができます。

出来る限りお住まいは断熱化して寒いところを作らないことが大切です。

結露しやすい窓やドアは断熱化を行って、冷えにくい窓・玄関ドアにすると窓やドアの結露の抑制につながります。

また、空気が流れず、こもりやすい家具の裏側は温度が低くなりやすいです。
家具と壁との間には隙間を造り、空気の流れを作ることがオススメです。

暖房していない寒い部屋は結露が発生しやすいです。
ですから、お住まい全体の断熱改修を行って、家自体が寒い部分のないようにすると、思わぬところでの結露発生を予防することができます。

 

 

結露について正しい知識を持っていないと、昔の私のように、突然黒カビが大量に発生してビックリ!なんてこともありますのでご注意ください(笑)

・湿度を適正に保つ
・極端に寒い所、温度差の激しい所を家に作らない

この2つが、住まいの結露防止に役立ちます。

そのためには、お住まいの断熱改修を行うことがオススメです。

春はすぐそこまできていますが、寒い日もありますからぜひ結露に注意してみて下さいね~

ということで、本日は以上です^^

YKKapにて、住まいにおける窓の重要性を学んできました!また後日ブログにまとめます!

◎冬でもぽっかぽかで過ごせる家作り。
自然素材をいかした安心・安全な家を建てます。
今寒い家をあたたかくする断熱リフォームも得意。

株式会社中川忠工務店
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投稿者プロフィール

緒方 ゆうこ
緒方 ゆうこ
中川忠工務店の経理・事務・広報全般を担当。幼少期からアトピー性皮膚炎を患っており、アトピーに負けない身体作りを目指している。女性の綺麗と健康を応援。自身の経験から、アレルギーに負けない健康な生活をお送るための、衣・食・住をトータルでアドバイス。毎月発行している“中川忠工務店MAGAZIN”、チラシ全般の作成から、宅地建物取引主任者として、不動産業の取引にも携わっています。また、税理士の資格を取得し、経理の面からのサポートを行っています。健康住宅作りならお任せください。