室内の壁紙仕上げと、塗り壁仕上げのメリット・デメリットとは?

どちらがオススメ?室内壁の壁紙と塗り壁

こんにちは!女性の綺麗と健康を応援する、衣・食・住のトータルアドバイザー、枚方市にある中川忠工務店のスタッフ、緒方ゆうこです。

 

リフォーム中の現場↓

壁紙を張替え中~

まずは、全部屋の壁紙の張替え。
一気にクロスを全部屋はがしています~
いつの間にか床は壁紙の海に(笑)

クロスは、比較的カンタンに張替えができる反面、
こうやって張り替えるときにゴミがたくさん出てしまうのはデメリットのひとつ。

どんな建材にも良し悪しがあります。

たとえば壁を塗り壁にすると、好きなときに好きなように施主様が塗りかえられるのでいいな~
塗りの素材を、スイス漆喰のような100%自然由来の安心・安全な建材にすれば、
お部屋がより住む人にやさしく健康にも良い空間になります。

*スイス漆喰については詳しくはコチラをご覧ください。

 

そこで、家の中の壁はクロス(壁紙)か、塗り壁か?
※ここでいうクロスは、日本の住宅で90%以上使われているビニールクロスとします。
※塗り壁は、スイス漆喰(カルクウォール仕上げ)とします

私が思う、メリット・デメリットをまとめてみました~

クロス(壁紙)で仕上げるメリット

・一般的な壁紙を選んだ場合、塗り壁よりもコストがかからない
・たくさんの種類の壁紙から、自分好みのものを選ぶことができる
・クロスは比較的耐久性が高く、毎日の掃除もラク
・オプションとして、防水機能、消臭機能、防湿性、通気性等、様々な機能がある壁紙を選ぶこともできる

サンゲツ 壁紙

クロス(壁紙)で仕上げるデメリット

・防カビ性、通気性が高い壁紙もあるが、一般的な壁紙は通気性や調湿性が無く、カビやダニが発生しやすい
・経年劣化するため、年月とともに黄ばんできたり、継ぎ目がはがれやすくなる
・壁紙がはがれてしまった場合、自分で補修することが困難
・壁紙は、独特なニオイがすることもあるため、ニオイに敏感な方にはむかない
・壁紙に化学物質規制はされているが、有害物質ゼロとはいえず、シックハウス症候群やアレルギー持ちの方にはむかない

 

スイス漆喰(カルクウォール)で仕上げるメリット

・天然成分100%の本漆喰のため、安心、安全である
・強い殺菌性、空気清浄機能があり、部屋の中の空気をキレイに健康的な空間にしてくれる
・壁に静電気を発生させないため、壁に汚れがつきにくい
・強いアルカリ性のため、アレルギー発生原因となるカビ・ダニが発生しにくい
・断熱性、調湿性が高く、夏は涼しく、冬はあたたかく過ごせる
・自分たちで塗りなおすことができる
・耐久性が高い

白い塗り壁が雰囲気をやわらかくしてくれます

スイス漆喰(カルクウォール)で仕上げるデメリット

・壁紙仕上げに比べて、コストがかかる
・壁紙のようにいろいろな柄を楽しむものではなく、塗り壁独特なテイストに好みがわかれる
・カルクウォールを塗るのに、下地の施工が必要になる
・基本的に半永久的に白さを保つことができるが、酸性の強い成分を含む汚れが付着した場合は汚れが付く場合がある

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
クロスは、たくさんの種類がある中でいろんな柄を選ぶのも楽しいです。
黒板クロスやコルクボードクロスもあったり、遊び心がつまった壁紙もあります。

サンゲツ 壁紙

塗り壁は、独特な質感と手触りが好みの分かれるところだと思います。
でも、自然素材100%の安全性と、やさしいふんわりとした雰囲気は天然由来のものならでは。

緑がにあう空間に

どんな建材にもメリット、デメリットはあるものです。
そういった点もよく理解してもらって、ぜひ好みのモノを選び、家作りを楽しんでいただけたらいいなあと思います。

本日は以上です!

◎夏でも涼しく過ごせる家作り。もう熱帯夜に悩まされない心地よい寝室作り。
自然素材をいかした安心・安全な家を建てます。
今暑い・寒い家をあたたかくする断熱リフォームも得意。

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株式会社中川忠工務店
大阪府枚方市長尾元町6丁目52-7
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投稿者プロフィール

緒方 ゆうこ
緒方 ゆうこ
中川忠工務店の経理・事務・広報全般を担当。幼少期からアトピー性皮膚炎を患っており、アトピーに負けない身体作りを目指している。女性の綺麗と健康を応援。自身の経験から、アレルギーに負けない健康な生活をお送るための、衣・食・住をトータルでアドバイス。毎月発行している“中川忠工務店MAGAZIN”、チラシ全般の作成から、宅地建物取引主任者として、不動産業の取引にも携わっています。また、税理士の資格を取得し、経理の面からのサポートを行っています。健康住宅作りならお任せください。