高断熱高気密 八尾の家
【Q値1.53 Ua値0.29 C値0.3】
施工が順調に進んでいます。
このたび、八尾の家にて構造見学会を開催します~!
【現場は、JR八尾駅の近くです】
構造見学会 8/5 8/6
めちゃくちゃこだわって家づくりをしている、高断熱高気密NAKACHUの家。
・実際に、どんな施工をしているのか?
・一般的な住宅と、高気密高断熱仕様の住宅は、何が違うのか?
・家の住み心地が変わる、施工のポイント
・長持ちする家づくりのヒミツ
・高騰する電気代にもおびえない、省エネ住宅づくりのこと
など。
建てた後に後悔しない家づくりのポイントについてもご案内します~
【先日サッシの取付を行いましたが、ここでも窓からの冷えや暑さが伝わらないように、ひと手間加えています~】
性能にこだわるのは、暮らしが変わるから
高断熱高気密仕様の住宅にするためには、綿密に計画された断熱気密施工が必要になってきます。
また、それだけじゃなく、ポイントを抑えた、熱橋対策(熱の伝わりを絶つ対策)と、気密性を上げる工夫が重要。
当然、手間がかかります。
よく、「そこまでするんですか?!」
と、同業者の方に聞かれたりします。
施工に時間も掛かりますし、大変な作業ではありますが、正直、そこまでやらなくても、問題なく家は建ってしまいますから・・・。
でも、「そこまでする」とは思っていません。
「やって当然!」だと思っています。
なんでもそうかもしれませんが、
やはり「ひと手間・ひと工夫」なんですよね。
これでいいや、では、それだけの家になってしまいます。
手間暇掛けて建てた家は、完成した後の、お施主様、ご家族様の住み心地が変わります。
暮らしが、変わります。
(本当に暮らしが変わったとのお声もいただいています。コチラ)
【高断熱高気密 香里の家(Q値1.04 Ua値0.29 C値0.2)】
家の中で、冬の寒さに凍えることなく、夏の暑さでバテることもありません。
整った温熱環境で過ごすことは、気持ちも体も変わってきます。
そんな究極に良い住み心地を体感していただきたく、今日も丁寧な施工を心掛けています。
もちろん、丁寧であれば良いのではなく、
きちんとした知識を持って、ポイントをしっかりと抑えた施工が必要です!
世界基準のパッシブハウスを2軒建てさせていただき(1軒は現在認定申請中)、
温熱性能を上げる、熱橋のほぼない施工は、得意としています。(宇治パッシブハウス・大阪パッシブハウスについてはそれぞれコチラをクリック)
そんな私たちが誇る快適な家づくり、
ぜひ、ご興味がある方はご覧になってくださいね~
(重要な構造部分ですが、完成すると見えなくなります・・・。この機会にぜひ!)
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