緒方ゆうこ 自己紹介へ

セカンドオピニオンの大切さと、健康で暮らせる家づくり

先日、定期検診に行ってきました。

枚方市で、パッシブハウスをはじめ、健康で快適に過ごせる高気密高断熱住宅を建てる、中川忠工務店緒方です。

急性胆嚢炎でのたうち回った過去

忘れもしない4年前、2019年の夏、
耐えがたい胃痛で苦しみました・・・。

原因は、急性胆嚢炎!

◎そのときのブログ→

1、急性胆嚢炎で入院しました

2、24時間点滴&絶食ではじまった入院生活

3、胆嚢摘出手術が決まり退院も決まりました

4、胆のうを取って、その後

それから自分の身体をもっと労わらないと思い、定期的に検診を受けるようにしています。

その検診に先日行ってたんです。
経過は問題無し(良かった)

ミニチュアブルテリア【幸せそうに寝っ転がっている楓~】

久しぶりにその時のブログを読み返すと、当時の記憶がぐんぐんよみがえってきました。

痛かったな~・・・、

病名がなかなかはっきりしなくて辛かったな~、とか。

4年も経つとあんなに健康に気を遣おうって決意したはずなのに、
ついつい好きな物をたくさん食べちゃってたり、運動不足だったり。(反省)

ブログを読み返して、今一度摂生しよう~って思いました(読み返せるブログってありがたい)

 

セカンドオピニオン、サードオピニオンの大切さ

あの時の闘病で、ほんっとに感じたのは、
セカンドオピニオン、サードオピニオンの重要性です。

私自身、「急性胆嚢炎」と診断されるまで、
病院を3つ回りました。(同じ病院を含み、4回駆け込みました・・・)

2つ目の病院では、痛みの原因はピロリ菌だと言われ、大量のお薬を出されました。
(あとで調べてもらっても、ピロリ菌がいたのか不明・・・。)

ちなみに。
今、お目目が不調なミニチュアブルテリアの楓も、「乾性角結膜炎」という病気がわかるまで、3つ病院を回りました。

何が言いたいかと申しますと。

自分がツライ時、モノ言えぬワンコが辛そうにしている時。

納得いかないときは、何度でも病院を変えて相談してみましょう

ということ。

セカンドオピニオンやサードオピニオンの大切さを、まさに身をもって体感した出来事でした。

ミニチュアブルテリア【楓の目も早く良くなりますように】

健康で元気に過ごせる毎日は、本当に有難いこと

病気をして、傷みなく何不自由なく元気に活動できる身体であることって、心から感謝すべき大切なコトだと実感します。

だからこそ、その健康を支える礎となるような家づくりのお手伝いがしたいと思っています。

腰痛、頭痛、アレルギー、喘息、不定愁訴などの不調が改善した

夜中に目覚めることなくぐっずりとよく眠れるようになった

基礎体温が上がって体調がすこぶる良い

快適な住環境ってストレスフリー

そんなお声を頂戴すると、心から嬉しくなります。

◎お客様の声
宇治パッシブハウス

大阪パッシブハウス※認定申請中

高断熱高気密 香里の家

 

パッシブハウス【大阪パッシブハウスで快適に過ごしていただいている、オーナー様ファミリー】

病気で辛い経験をしたからこそ、
みなさんの健康を支える家づくりのお手伝いがしたいなと心から強く思います。

寒さに怯えたり、暑さに苦しんだりすることのない家づくりがあること。

子どもにとっても健やかに育つ快適な家づくりがあること。

多くの方に知っていただけたらなと感じます。

そして何より、毎日頑張ってくれている自分自身の身体を労わることの大切さ。
伝えていきたいな~と思います。

そんな決意を新たにした、夏の終わりでした~

毎日を元気に過ごせる家づくり、
高断熱高気密 八尾の家」も、施工が進んでいます。

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