高断熱高気密住宅【Q値1.18 UA値0.26 C値0.3】:家族みんなが元気に、安心して子どもがのびのび活発に過ごせるおうち【高槻の家】
高槻市 N様邸 新築工事
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建築中レポート
- 1. 2022年12月19日
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施主検査
お引渡し前に、施主検査を行いました。
一つ一つ丁寧に確認していきます。
暖房をつけていませんでしたが、LDKの大きな開口部からあたたかな日差しがふんだんに差し込み、真冬なのにあたたかさを感じることが出来ました。
子どもたちは元気にはしゃいでいました。
まだ寒い日が続きますが、このあたたかな住空間で快適に過ごしていただけたら嬉しいです。
- 2. 2022年11月18日
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大工工事もそろそろ終盤
12月のお引き渡しに向けて、大工工事もそろそろ大詰めを迎えています。
内装工事も同時に進んでいます。
最後まで、気を引き締めて施工致します!
- 3. 2022年11月04日
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オスモカラー
レッドシダーを張った天井。
オスモカラーを塗布しました。
オスモカラーは、自然の植物油由来の自然塗料。
植物油を浸透させて、木を表面と内側から保護します。
木の呼吸を妨げず、無垢材本来の手触りや表情を残すことができます。
無垢材の良さを最大限に引き出し、気持ちの良い空間を作り出します。
- 4. 2022年11月04日
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オスモカラー
無垢材の調湿機能がいきる、気持ちの良い空間に仕上げるべく、天井に張ったレッドシダーに塗布したのはオスモカラー。
塗膜を形成しないオスモカラーは、木の呼吸を妨げないので、お部屋の空気も爽やかに。
有害な化学物質は使われておりません。
揮発性有機化合物(VOC)は不使用。大気汚染もありません。
子どもさんがお部屋にも安心してご使用いただけます。
- 5. 2022年11月01日
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天井
天井に、レッドシダーを張っています。
美しくオシャレな天井に仕上げていくべく、大工が頑張ってくれています!
- 6. 2022年10月13日
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枠取り付け
2階、子どもさんのお部屋の枠の取り付け完了しました。
耐火ボード張りもほぼ終わりました。
- 7. 2022年10月03日
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鴨居取付
リビングダイニングキッチンと和室の取り合いに、鴨居を取り付けました。
鴨居は無垢のオーク。
大工が加工しました
- 8. 2022年09月19日
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配線胴縁
気密シートを張り合え、気密測定も完了。
配線胴縁を施工しています。
- 9. 2022年09月15日
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気密測定
気密測定を行いました。
今回の結果は、C値0.3でした。
- 10. 2022年09月07日
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気密施工中
充填断熱が終わると、気密シートと気密テープを張り、建物の気密性を高めます。
気密施工のコツは、とにかく根気よく丁寧に。
施工経験を積み、断熱気密施工に長けた大工が施工していきます。
- 11. 2022年09月05日
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浴室断熱施工
ユニットバスが入るところに、100ミリのミラフォーム(断熱材)を敷き詰めます。
立ち上がりにも同じく100ミリのミラフォームを取り付けます。
ココが熱橋(熱を伝えること)にならないように、気をつけて施工します。
こういった一手間で、住み心地が変わります!
- 12. 2022年08月30日
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引き続き充填断熱
充填断熱施工を行なっています。
断熱材は高性能のグラスウールです。
性能が存分に発揮できるよう、丁寧にほぐしながら入れていきます。
- 13. 2022年08月29日
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充填断熱施工
断熱材を壁の中に設置しています。
まずは仮で入れます。
その後、断熱材の効果が存分に発揮できるよう、丁寧にほぐしていきます。
それができると、気密シートと気密テープを張っていきます。
こちらもとにかく丁寧に!細心の注意を払い、高気密を目指します。
そして、その結果として、C値がきちんと良く出るように頑張ります!
- 14. 2022年08月29日
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外壁 透湿防水シート施工中
透湿防水シートは
1、湿気を通し、結露を防いで木や断熱材を湿気から守る
2、湿気は通しても水は通さない。長期にわたり、外部からの雨水の侵入を防ぐ
という、大切な役割を果たしてくれます。
また、タイベックの透湿防水シートは、強度も強いので安心して施工できます。
高耐久な家づくりを目指しています。
- 15. 2022年08月24日
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中間検査
第三者機関による中間検査を受けました。
結果は合格。
引き続き、気を引き締めて施工して参ります!
- 16. 2022年08月22日
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ホールダウン金物
ホールダウン金物は、引き寄せ金物とも呼ばれ、地震などの強い揺れが起きた際に、柱が土台や梁から抜けないようにするために取り付けます。
構造計算を行い、その結果に基づいて適切に取り付けていきます。
ちなみに、阪神淡路大震災では、ホールダウン金物がきちんと取り付けられていた住宅は、ほとんど倒壊の被害が無かったそうです。
地震に強い、安心安全に暮らせる家づくりの重要性を感じています。
もちろん、高槻の家は耐震等級3です。
- 17. 2022年08月22日
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クルクミンテスター
シロアリ対策のホウ酸処理。
きちんと出来ているかは、クルクミンテスターで検査します。
濃いオレンジ色になったら、ホウ酸処理ができている証です。
- 18. 2022年08月22日
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ホウ酸処理
2回目のホウ酸処理を行なっています。
木の腐食やシロアリなどから木材を守る薬剤を『木材保存剤』と呼びますが、ホウ酸も木材保存剤です。
そしてホウ酸は、自然由来の保存剤。
天然の無機鉱物が原料で、シックハウス症候群や、化学物質過敏症への心配がない、極めて安全なもの。
成分の揮発も無いため、効果が永続的に持続します。
また、ホウ酸は木材中のわずかな水分に溶け込み、内部に浸透していきます。
シロアリ、キクイムシなどの食害昆虫のほか、カビや菌を抑える力もあります。
健康被害も無いため、安心して完成したお家で暮らしていただけます。
ただしホウ酸は水に弱いため、外壁が出来上がるまでは雨が吹き込まないよう、雨養生をしっかり行いながら施工致します。
- 19. 2022年08月12日
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外断熱
外断熱を施工しています。
外断熱はネオマフォームです。
ネオマフォームはなんと言ってもトップクラスの断熱性能!
長期にわたって高い断熱性能を維持します。
また、素材は燃えにくいフェノール樹脂。
環境のことを考えたノンフロン発砲で、安全性も高い断熱材です。
- 20. 2022年08月09日
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屋根施工中
屋根はガルバニウム鋼板です。
- 21. 2022年08月08日
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ルーフィングシート貼り
屋根に、通気垂木を施工した上に、ルーフィングシートを貼っています。
ルーフィングシート(下葺材)は、傷みやすい屋根の耐久性を高めるために重要な材料です。
ルーフィングシートは、瓦やガルバニウム鋼板などの屋根材の隙間から雨が屋根の下地材に侵入させないようにする役割を果たしてくれます。
ルーフィングシートもいろいろな商品がありますが、弊社では、家の耐久性を高めるためにも、高品質なルーフィングシートを採用しています。
取り付けています、ウルトの透湿防水ルーフィングシートは、高品質で高耐久。
水気を防ぐだけでなく、屋根の蒸れ腐れを防ぐために湿気を通してくれます。
実は、日本の住宅では屋根のルーフィングは防水シートを使うことが多いのですが、屋根の通気性を上げて腐食を防ぐためにも、防水かつ透湿性のあるシートを弊社では採用しています。
ルーフィングシートは、恐らくほとんどのお施主様はご自身で選定されることが無いであろう商品であると思います。
だからこそ、長く良い状態で家を保つことができる材料をおススメするように心掛けています。
- 22. 2022年08月08日
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屋根下地材
屋根下地材である垂木を取り付けています。
垂木は屋根の傾斜にそって、垂れ下がるように斜めに取り付けていきます。
- 23. 2022年08月08日
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上棟
大安の快晴の良き日に、無事に棟上げを行うことができました。
引き続き、完成まで心を込めて丁寧に施工致します。
N様、この度はおめでとうございます!
- 24. 2022年08月06日
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床断熱
今回は床断熱を行います。
床断熱100ミリ。
気密も取れるように工夫して施工しています。
- 25. 2022年08月05日
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土台敷き
- 26. 2022年08月04日
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先行足場
基礎工事が完了し、先行足場を施工しています。
その名の通り、建物よりも先行して建てる足場のとこです。
これから土台敷きが始まります。
- 27. 2022年08月03日
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アンカーボルト・ホールダウン
アンカーボルト基礎と基礎の上に敷く土台を連結するための補強金物です。
ホールダウンは、柱と基礎を固定して補強するための金物です。
つまり、構造と基礎をつなぐ役割を果たす、構造上非常に需要な補強金物になります。
地震で建物が揺れた時、建物が基礎から浮き上がったり外れたりしないようにするためのもの。
不足や位置の間違い、ズレや傾きのないよう慎重に施工しています。
- 28. 2022年08月03日
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型枠バラしました
猛暑の中、基礎工事業者の皆様、大変お疲れ様でした。
型枠が撤去され、基礎完成です!
水道業者さんも床下になる部分の埋設配管作業を完了してくれています。
土台敷の準備が出来上がりました。
- 29. 2022年07月26日
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コンクリートの気泡を取り除いています
コンクリートの強度を上げるため、気泡を丁寧に取り除いています。
動画はピカコンという、長いクシのようなものを使って気泡を取っているところです。
- 30. 2022年07月26日
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コンクリートの気泡を抜く道具
コンクリートは、生コンと呼ばれ、ドロドロの液状の状態です。
従って、コンクリートを流し込む際にはどうしても内部に空気(気泡)が出来てしまいます。
気泡が多いと内部がスカスカして期待するような強度が得られないので、コンクリートに振動を与えて内部の空気を抜きます。
その際に使うのが、写真のような道具です。
コンクリートバイブレーター、
そして巨大なクシのような棒は、コンクリート表面気泡抜き取り器具、「ピカコン」です。
私もピカコンを使って気泡抜きのお手伝いをして来ました。
なかなか良い運動になります~
- 31. 2022年07月26日
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基礎立ち上がり 型枠組み立て
基礎の立ち上がりの型枠を配置しています。
型枠が設置されることで、図面通りの基礎の形状が見えてきます。
引き続き、組んだ型枠の部分にコンクリートを打設していきます。
- 32. 2022年07月26日
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内側の型枠施工中
- 33. 2022年07月25日
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ベースコンクリート施工
建物の重量を支える、基礎部分であるコンクリート(ベースコンクリート)を打設しています。組んだ鉄筋と、このコンクリートが組み合わさることによって頑丈なベースが出来上がってきます。
- 34. 2022年07月25日
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配筋検査
第三者機関による、配筋検査を受けました。
検査は一発合格!
指摘なしでしたので、すぐにベースコンクリートを打ちます。
- 35. 2022年07月22日
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配管
鉄筋を基礎形状に合わせて配する、配筋を行っています。
地震に対しても安全性の高い家にするために、耐震等級3で家づくりを行っています。
そのため、配筋は細かく行います。
配筋が終わりましたら、第三者機関による検査を受けます。
- 36. 2022年07月18日
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捨てコンクリート施工
捨てコンクリート(コンクリートを流し込むこと)を行いました。
捨てコンクリートはイメージとしては、土台を作るための土台となるものです。
この作業を行うことにより、建物を建てていくための基準となる、墨出しという作業がしやすくなります。
また、水平な下地ができるため、型枠や鉄筋の配置を正確に行うことができたり、建物の高さの基準を作るためにも役立ちます。
つまり、大切な作業になります。
- 37. 2022年07月18日
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防蟻防水防湿シート施工
転圧完了後、防蟻防水防湿シートを張ります。
シート選びにもこだわり、住む人の健康を考え、安心・安全に使用できるシートを採用しています。
防蟻成分はシートから流出・揮発することがないので、環境負荷がはるかに少ないだけでなく、人に対しても安全性の高いシートです。
もちろん、シロアリ予防の効果も高く、防蟻効果は長期に持続します。
優れた防湿・防水効果もあり、しっかりと基礎の耐久性を高めてくれます。
- 38. 2022年07月18日
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砕石工
砕石を敷き込んでいます。
砕石は、地盤を安定させるために敷きます。
敷設後、機械を使って基礎全体を踏み固める作業、転圧を行います。
- 39. 2022年07月16日
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鎮め物
地鎮祭の時に預かりました鎮め物(しずめもの)を、建物の中心となる位置に埋めます。
工事の安全を祈願し、その土地の守り神として鎮めます。
- 40. 2022年07月13日
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掘り方
まずは家の大事な基礎を施工していく前に、掘り方を行っています。
基礎を作るために地盤を掘削しています。
残念ながら雨のため本日はここまででストップ。
引き続き、しっかりと施工して参ります。
- 41. 2022年07月11日
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いよいよ本日より着工
基礎工事が始まりました!
完成まで、しっかりと丁寧に、心を込めて施工致します!
- 42. 2022年07月07日
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着工準備中
いよいよ来週から基礎工事が始まります。
本日は着工に向けて、おおまかな雑草の処理と、バリケードフェンスを設置しました。
これから始まる、高性能な高断熱高気密の家づくり。
丁寧に真心込めて一生懸命施工して参ります。
まずは暑さに気をつけながらしっかりと準備します!
- 43. 2022年05月14日
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地鎮祭
大安かつ一粒万倍日の本日、無事に地鎮祭を執り行うことができました。
いよいよこれから新たな家づくりが始まります。
このご縁を頂けたことに感謝し、精一杯喜んでいただける家づくりができるようスタッフ一同頑張ります!
N様、本日は誠におめでとうございます。
- 44. 2022年05月13日
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地鎮祭の準備
あいにくの雨模様の大阪ですが、明日の地鎮祭に向けて準備を行っています。
明日は晴れますように!
- 45. 2022年04月09日
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新しい家づくりがはじまります
ご縁ありまして、この度新しく家づくりのご契約をいただきました。
コンセプトは「家族みんなが元気に、安心して子どもがのびのび活発に過ごせるおうち」
敷地が広いので、リビングから直接お庭に出て遊ぶことができます。
もちろん、高断熱高気密仕様で、冬はあたたかく夏は涼しいお住まいにしています。
冬は家の中が寒いよりも暖かく保てるおうちの方が、お子さまの活動量が増えるという研究結果もございます。
そして、高断熱高気密で建てたおうちで過ごすと、風邪を引きにくく、アトピーなどのアレルギー症状や喘息なども発症しにくくなる研究結果もあります。
ですから、子どもたちが一年を通して活発に、元気にお過ごしいただけます。
また、耐震等級3で地震に強く安心して暮らせるおうちに仕上げます。
着工はまだ先ですが、末長く安全にお過ごしいただけますように、しっかりと施工いたします。
設計は、高断熱高気密、かつ、耐震等級3の住宅の設計経験豊富な、アプリコット建築研究所 田代ゆかり先生です。
- 46. 2022年04月09日
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敷地調査
家づくりを始めるために大切な敷地調査。
しっかりと現地にて確認いたします。